【東京】映画『あわひ』上映会と霊氣療法体験会〜あたたかいお手あて〜
■日時
2021年12月15日(水)
■内容・参加費
・10:30~13:00「映画『あわひ』鑑賞」
満席大好評を頂いている映画いのちを奏でるものがたり『あわひ』の上映会を開催します。
映画『あわひ』は自宅や助産院で出産したお母さん、生まれた子どもたち、そして助産師たちの活躍や声をちりばめ、いのちの美しさを紹介してゆきます。
参加費:【ビビアン特別価格】¥2,500 限定10名※要予約【12/14(火)17:00まで】
[あわひ予告編]
【吉島 陽子】
ドキュメンタリー映画『あわひ』監督。元幼稚園教諭、保育士、幼児絵画教室講師。ベビーマッサージインストラクター。
現在、靈氣療法師師範・色彩画家・動画カメラマン・写真家・ガイアの水135 代理店。幼稚園教諭9年。
子どもの生きる力・笑顔を探求しているうちに”氣”や”お産”の世界と結びつく。
自身も野口整体を取り入れ男子を助産院にて出産する。
幼少期より”氣”を色で感じる能力があり、人や場所から感じとった色と光を表現した新感覚アートを制作。日本発祥の直伝靈氣療法を通して何千人もの心身の改善に携わる。また170名以上の療法師を輩出。
映画『あわひ』は、地球に住まう全ての子どもが笑顔になることを願い、自らの経験、体感を生かし取り組んだ初監督作品です。
<吉島 陽子監督よりメッセージ>
自分の意思で、自分のベストなタイミングで生まれるいのち。誰もがそれを選択して生まれてきますが、母親や家族や助産師の意識が、それを最大限にサポートします。そこには素晴らしい氣づきと学びが宝の山ようにありました。いのちを繋ぐみなさんと、とめどなく溢れるいのちの”喜び”を”悦び”へと感じ合い、共有したく映画にその思いを込めました。『あわひ』とは生と死のはざま。また、いのちがいのちをいのちがけで生んだとき、そんな一大イベントにもかかわらず、すやすやと隣で眠る赤ちゃんをみたとき、多くの母親が抱く”あわひ(淡ひ)”な感覚を表現しました。生も死も尊く美しいもの。
ぜひ、いのちの奏で、ご一緒して頂けましたら幸いです。
・14:30~16:30「霊氣療法体験会〜あたたかいお手あて〜」
みなさんは、お腹が痛くなったとき、どうされますか?おそらく無意識にお腹に手をあてたり、擦ったりされると思います。
それは手から’氣’を放ち、その氣には身体の波動をベストな状態に整える力があるからです。
靈氣療法は、元来自身が持ち備えるその「氣」を最大に引き出し、活用する療法です。
また自身の心身改善のみならず、周囲の人、動物、植物にもよき影響を及ぼします。
難病や怪我、不眠症、鬱などの回復、直感力や意識、人生観の変換など多くの改善事例があります。
正式名称は“心身改善臼井靈氣療法“といいます。
1922年(大正11年)肇祖臼井甕男によって開発された、手当てによる癒しの技術で、戦前は100万人以上の実践者がいた日本発祥のポピュラーな療法です。体験会では靈氣まわし、靈氣おくり、プチ施術を体験。
身体に巡る“水と氣”を体感しましょう♪
参加費:【ビビアン特別価格】¥1,500 限定10名※要予約【12/14(火)17:00まで】
※持ち物:手ぬぐい または、タオル等
※午後の部にも参加される方は、近隣のお店にて昼食をお取りください(会場での食事はご遠慮くださいませ)
●ご予約申込・お問い合わせはビビアンまでご連絡をお願い致します。
※ビビアン会員様でない場合、フルネーム・ご住所・お電話番号をお伺いします。
TEL:03-5758-3911 MAIL:gaia135info@viviann.co.jp
※定員数になり次第、受付を終了とさせていただきます。
■講師
「映画『あわひ』鑑賞」
吉島 陽子 監督
プレゼンター 上條 奈々
「霊氣療法体験会」
吉島 陽子 直伝靈氣研究会 師範
佐藤 杏奈 直伝靈氣研究会 師範格
上條 奈々 直伝靈氣研究会 靈氣療法師
■会場
ビビアン スペース
東京都 等々力
(お申込みされた方のみへのご案内とさせていただきます)